第36話 第2期ファンキーチキンズ終了にあたっての挨拶の巻

今回はコラムと言うよりも皆さんへのファンキーチキンズからのお知らせです。ですので文章的には何ひとつオモロくも無く毒も無いので悪しからず… 
2018年5月6日つい先月、突然だが第2期ファンキーチキンズのLAST LIVEを千葉ANGAというLIVE HOUSEでおこなった。(と言っても我々がメインのイベントではないが)
A3C5BCAF-AF8D-4096-97E5-54E984B358DF.jpeg
この第2期ファンキーチキンズの終了はよくあるメンバー内の不一致とか音楽性の違いとかそういう事ではない、ある意味旅立ちの終了だ。
バンド結成から19年、第2期ファンキーチキンズ再始動から9年、再始動初期からファン・チキを支えてくれたSAX 担当の〔エメロン みのり〕ことミノリがこの度、旦那さんの実家広島に行く事になり、
やむなくの脱退の末に出したオレの決断である。
と、いってもファンキーチキンズ全体の解散ではないオレの中のひとつの区切りなのだ。
結成当初のファンキーチキンズは横山剣リスペクトバンドとしてケンさんのカバーからスタートして、
まぁこの第1期ではファンキーチキンズとしては4回くらいしかLIVEはやってないかな…
この時もやはりテナーサックスはエックと言う女の子が担当していた、そのサックスを一緒に選んであげたのは何を隠そうこのオレである!(エヘン!)←ちょっとイバって。
ミノリはそのサックスを譲り受けての加入であった。
いわばあのテナーサックスは第1期、第2期ファンキーチキンズのすべてを見てきたまさに『チキンサックス』なのだ!
そしてバンドは今では、ほぼオリジナル曲で活動できるようになった。
そんなの別にたいした事じゃないじゃん!と思うなかれ、我々にとっては凄く喜ばしくめでたいことなのだ!
なぜかと言うと剣さんの素晴らしい楽曲と並んでLIVEでオリジナルをやるとどうしてもクオリティーの差が出てしまう。
でも最後の頃は開き直ってやってたら、お客さんの中にカバーよりオリジナルの方がイイね👍
言ってくれる人もチラホラ現れて来ていた。
コレは最高の褒め言葉だよー
そして、気がつきゃLIVEメニューを作る時ケンさんの曲やR&Bのカバーは入るスキがあまり無くなって来ていたのだ。
そして、第2期ファンキーチキンズの幕締めはすべてオリジナルでも最高のライブになった!
そしてサックスのミノの素晴らしいラストになった。
なんと言っても前回のコラムに書いた萩中音楽祭第1回目優勝バンドというのはミノリにとっても最後にいい思い出になったと思う、だからバンドのメンバーみんなで決めてトロフィーは彼女に広島に持って行って貰う事にした。
個人的な事を言えば、ミノリとオレは杉並区の高円寺にあったP.T.OというBarで出会ってから今年で(2018年現在)17年の酒呑み仲間でもある
ヤツの事は18歳からずーっと見てきた、これからもオレの脇でイカしたブロウをずーっとするものだと思っていた。
でも、ヤツは決めたのだ! 矢沢の生まれた街へ行くと…
だから出来るだけ最後のライブはファンチキメンバー を含めいつも応援してくれたガメさん、荻中商店街音楽祭のアヤちゃん達の協力を得て華やかにしてもらった。
EF571919-DA50-4E85-A31C-0D8100D8F80D.jpeg
たぶん世の中の無数にあるバンドの中で規模や有名無名はどうあれ、ああいうバンドの去り方を出来るヤツってホントに少ないと思う。
広島に行っても素敵な仲間が彼女の元には集まって来るだろう。
そしてオトコマエなチキンサックスを9年間ありがとう!
第3期ファンキーチキンズもミノリがいないとつまんないなって言われないよういいバンドを作っていきたいと思います。
皆様これからもファンキーチキンズを宜しくお願い致します!
ファンキーチキンズ リーダー Micro 小松崎