コロコロコラム第37話 『シェケナベイベー!の巻


20代後半の頃渋谷のとあるパーティーに連れと2人招かれたのだが、あまりにもオレらには場違いな空気だったので帰ろうと出口に差し掛かったところで我々の目の前にその人は現れた…
その人:「どした?」
オレら:「座る席も無いようなのでそろそろおいとましようかなと思って…」
その人:「座るトコねーなら立ってりゃいいじゃねーか?」
そしてもう一度パーティールームに戻された。
我々は廊下に立たされた小学生の様に突っ立っていた…
後にも先にもその人と言葉を交わしたのはそれっきりだった。あの時は訳も解らずやたらとムカついて隙を見て逃げた記憶があったが、今思うとアレはその人なりの優しさではなかったのだろうかと連日のニュースを見てると思えてくる…
(だって本当にどうでもいいガキだったら声すらかけて貰えないだろう。)
それから数年後、また何かの御縁をいただきその人の毎年恒例のロックンロールイベント「ニューイヤーロックフィスティバル」に安岡力也さん、クールスのサポートミュージシャンとして2年連続で出させて頂いた。
当時はそれほど思わなかったが、これまた連日のニュースを見てると貴重なイベントに出させて頂いてたのだなぁ… と思えてくる。
内田裕也さん、あちらでも力也さんとまたやらかして下さい「これがホントのダンス天国!だぜ!」なんて言って。生前は貴重な体験をありがとうございました!ロックンロール❗️
2019年3月20日現在。ご冥福をお祈りします。


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